マーケティング

台湾で一番見られているサイトは?台湾プロモーションに最適なプラットフォーム

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台湾でのデジタル広告マーケティングを成功させる上で、しっかりと理解しておきたいのは現地台湾のトレンドです。

台湾ではどんなサイトが一番見られていて、どんなプラットフォームで、どの様にプロモーションを仕掛けるべきなのか?

もちろん、現地にいながら現地の空気感やトレンドを肌で直接感じるのが一番ですが、現地に直接足を運べない分、頼りになるのはインターネット上に散りばめられている情報。

その情報をいかに効率的に収集してマーケティング戦略の材料に昇華させることができるかがマーケッターの腕の見せ所。

本日はそんな台湾現地で2017年に一番見られていたWEBサイトを日本のランキングを交えてご紹介したいと思います。

以前の記事に続いて2018年1月にHootsuiteが発表した統計データを元にご説明いたします。

 

 

日本と台湾で一番見られているWEBサイト

イメージしやすいように、日本で一番見られているWEBサイトを見ながら台湾のランキングを見て行きましょう。

 

日本で一番見られているWEBサイトランキング

Websiteカテゴリートラフィック/月訪問時間ページ/セッション
01Google.co.jp検索2,363,800,00010m55s8.0
02Yahoo.co.jpニュース1,757,900,0009m13s8.3
03Google.com検索880,800,0009m24s9.7
04Youtube.com動画764,300,00019m09s9.1
05Twittr.comソーシャル620,700,00010m29s8.9
06Amazom.comショッピング578,800,0007m37s9.2
07Docomo.ne.jpE-mail475,100,0005m33s3.9
08FC2.comホスティング414,600,0005m42s4.5
09News.yahoo.co.jpニュース414,600,0003m54s2.5
10Wikipedia.orgリファレンス404,100,0003m53s2.7

1位と3位にGoogleが来ていますが、「Goolge検索」と一つに括って考えて問題ないでしょう。

検索エンジンの利用として見た場合、合算すると月間トラフィック数が約32億4千万で、2位の17憶6千万のYahooのほぼ二倍の数値です。

※9位につけているNews.yahooを合算するか迷ったのですが、これは検索」ではなく確実に「ニュース」としての利用だと判断しているので、合算はしませんでした。合算しても到底Googleには及びませんが・・・

検索エンジンはGoogleの一人勝ちと言われている昨今、日本ではまだまだYahooが奮闘していますね。

4位にYoutube、5位にTwitter、6位にAmazonと続いており、今の日本のネット生活ですぐそばにある当たり前のサービスであることを考えると納得のランキングです。

面白いのは、7位にドコモがランキング入りしていること。

仮説ですが、スマートフォンの場合、ドコモ端末はネットにアクセスしようとするとデフォルトで自社サービスにアクセスにさせれらますがその影響での計測値だと考えられます。

8位のFC2に至っては男性は言わずもながら、成人向け動画でのアクセス獲得だと容易に想定できます。

成人向けのコンテンツは儲かるんですね・・・。

 

 

台湾で一番見られているWEBサイトランキング

日本のサイトランキングを見て全体感は把握頂けたでしょうか。

それではこのまま台湾のトップサイトランキングを見て参りましょう。

Websiteカテゴリートラフィック/月訪問時間ページ/セッション
01Google.com.tw検索247,900,00014m27s12.1
02Facebook.comソーシャル183,800,00016m31s12.7
03Youtube.com動画175,300,00026m53s11.7
04Google.com検索136,100,00012m23s13.2
05Yahoo.comニュース128,100,0009m46s16.8
06News.yahoo.comニュース57,200,0007m22s24.5
07Pixnet,netソーシャル46,500,0004m27s2.8
08Gamer.com.twゲーム39,000,0009m35s7.1
09Wikipedia.orgリファレンス32,800,0004m36s4.2
10Ptt.ccソーシャル32,100,0004m52s4.0

日本のランキングと同じように1位と4位にGoogleが来ており、その次の5位にYahooとなっています。

「Google検索」として合算すると3億8千万。

Yahooに3倍近くの差をつけており、検索エンジンとしての利用は完全にGoogleに軍配が上がっています。

※これも日本のランキング同様にNews.yahooは合算していません。

注目するべきは、2位にFacebookが来ている事

台湾のネットユーザーの8割はFacebookを利用しており、更には毎月16分以上滞在しています。

4位のYoutubeも同様の水準で閲覧されており、滞在時間だけで見ると日本の19分を大きく超える26分。

これが意味する事は、台湾でのプロモーションにはFacebookとYoutubeの利用が最適な選択肢の一つだという事を示しています。

9位のPixnetとは台湾のブログコミュニティサイトで、はてなブログやアメーバブログをイメージすれば掴みやすいかもしれません。

SEOの観点から見ても上位表示されやすく、台湾インフルエンサーでも独自ドメインではなくこのPixnetを利用してブログを執筆してることが多いです。

8位のGamer.com.twはゲームのトータルメディアサイトです。

実は台湾ではゲーム、アプリなどのデジタルエンターテイメント分野が非常活発で、消費力も高いです。

アニメや漫画も受入れられやすく、広告を仕掛ける事で一定の効果がでるのはまず間違いありません。

日系アプリゲーム会社も台湾に支社を置いてることが多く、台湾インフルエンサープロモーションを活用してYoutubeで生配信で積極的にPRしています。

余談ですが私はガンダムが大好きです。笑

最後の10位のPtt.ccは、主に台湾の20代に支持されている掲示板サイトで、日本のサイトに例えると5ちゃんねるをイメージしてください。

中国語が理解できる方はPtt.ccを覗いて見れば鄉民の世間の物事に対する温度感を感じる事ができて面白いかもしれませんね。

これも余談ですが、日本でネット利用時間が多い人の事を「ネット民」と呼びますが、台湾では「鄉民」と呼びます。

 

 

台湾でのプロモーションはFacebookとYoutubeが最適

日本と台湾の利用サイトのトップランキングをご覧いただきました。

双方を見比べることで明確な違いを感じていただけたのではないかと思います。

やはりその中でもFacebookとYoutubeの利用率は日本よりもスバ抜けています。

台湾でのプロモーションにFacebookとYoutubeの活用は選択肢として無視できないレベルです。

 

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